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      <title>PledgeSword [→ Side: SH →]</title>
      <link>http://pledge.s54.xrea.com/sh/</link>
      <description>幻想楽団Sound Horizonの楽曲、歌詞の私的考察サイト</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Wed, 10 Sep 2008 01:07:04 +0900</lastBuildDate>
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      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>神話に語られし創生神と六姉妹</title>
         <description><![CDATA[対象楽曲：「神話」「遥か地平線の彼方へ」

アルバム「Moira」は、タイトルや各所に出てくる単語、固有名詞などはギリシャ神話を非常に強くイメージしたものが含まれています。しかしながら、「神話」の歌詞による神々の系譜、そして「遥か地平線の彼方へ」にて「暗誦詩人」が語る内容は、ギリシャ神話からは大きくかけ離れたものです。

さて、ここでまず一番最初に「<font color="green">創生の三楽神</font>」という存在があったということが示されています。それを聞きとると、以下のような名称であるように聴き取れます。

<strong>・長兄神「リスモス」
・二兄神「メロス」
・末妹神「ハルモニア」</strong>

このうち、ハルモニアはギリシャ神話にも登場する調和の神ですが他の2柱は、ギリシャ神話の神々などではありません。
では、これらはどこからでてきたものでしょうか？あるいは私の聞き間違えなのでしょうか？

答えは「<font color="red"><strong>楽神</strong></font>」という名称と、詩人が謳っている「<font color="red"><strong>歌とは、そもそも神の御業じゃ</strong></font>」という部分にあると思われます。つまり、「音楽」がきわめて強いファクターになっているのです。

西洋では音楽は<font color="red">「リズム（拍子）」「メロディー（旋律）」「ハーモニー（和声）」</font>によって
構成されるという概念があります。

つまり、
<font color="green">「<strong>リスモス」は「リズム」、「メロス」は「メロディー」、「ハルモニア」は「ハーモニー」</strong></font>
を示していると考えられるのです。
<font color="red">※音楽の「ハーモニー（和声、調和）」の語源はギリシャ語「ハルモニア」（和音などではなく音節、音、を示す）で、さらにその語源はギリシャ神話の神「ハルモニア」ですので、この場合、語源に戻した、というべきかもしれません。</font>

音楽の基本要素こそが始原の神々であったのであれば、まさしくこの世界において音楽とは「神の御業」なのでしょう。

また、ハルモニアから生れし6柱の姉妹は、<strong><font color="green">いずれの名も「教会旋法」の種類になっているようです。</strong></font>
<font color="red">※旋法とは音楽を作るうえでの基礎で、使う音階や構成方法の作法の決まり事などのことです。現在は長調、短調、のようにまとめあげられています</font>

<strong>・長女「イオニア」（ドレミファソラシド）
・二女「ドリア」（レミファソラシドレ）
・三女「フリギア」（ミファソラシドレミ）
・四女「リディア」（ファソラシドレミファ）
・五女「エオリア」（ラシドレミファソラ）
・六女「ロクリア」（シドレミファソラシ）</strong>
<font color="red">※イオニア旋法とエオリア旋法、ロクリア旋法は、伝統的な教会旋法ではなく、変化形です</font>

これはかつてカトリックのグレゴリオ聖歌などに使われた旋法の種類です。また、見ていただいてわかるとおり、ドから始まるイオニア旋法から、順番にひとつづつあがっていっています。（ソから始まるミクソリディア旋法だけ省かれていますが…）

なお、教会旋法はもともとは古代ギリシャの旋法が元であり、本来ギリシャ神話がベースのMoiraでは教会旋法ではなく、古代ギリシャの旋法で考えるべきかもしれませんが、古代ギリシャの旋法にはロクリアなどの変化旋法が存在しないので教会旋法であるとして考えています。

音楽にて世界を創り、物語を奏でるSound Horizonにとって、これら三楽神と六姉妹たちによる音楽による世界の創生こそまさしくふさわしい神話ではないでしょうか。]]></description>
         <link>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2008/09/post_35.html</link>
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         <category></category>
         <pubDate>Wed, 10 Sep 2008 01:07:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>冥王の瞳と隠されし道</title>
         <description><![CDATA[対象楽曲：「Moira隠しトラック」

まず最初に、MoiraにもRomanと同じようにCD内には含まれていない隠しトラックがあります。
この記事のタイトルがある意味隠しトラックへ到達する方法の第一のヒントになっています。

■第１段階：URL探し
まずはRomanの時のように特設ページを探す必要があります。
とりあえずは直接的な解の記載は避け、ヒントのようなものの掲載にとどめておきます。

ヒント
<strong>「探している道は冥王の瞳に隠されている」
「物事は表だけ見ていてもわからない。裏まで眺めてこそ真実が浮き彫りになる」
「闇の中では真実は覆い隠される。解を求めるならば光の下で探索を」</strong>

※私が持ってるのは初回限定の刺繍ボックスのパッケージです。　
　通常版の人はひょっとしたら多少違うかもしれません。

■第2段階
さて、URLがわかったらいよいよこここからが本番です。
ここもやっぱり発売日直後ということもありますし、ヒントのようなものの記載までにしておきます。

<strong>「死…象徴しているのは何色か。その色を持った瞳で世界を見るため必要なものは」
「今回の物語にて象徴的な存在の一組の男女。彼らは何ぞや」
「ギリシャ語での名称、そして発音を知る必要がある。だがそのままでは解に届かない」
「男の残した文章をよく読みかえせ」
「そして最初にここにたどり着いた道の表記を思い出せ」</strong>

わかりにくいかもしれないし、何の事言ってるのかさっぱりかもしれませんが、とりあえず
この程度にしておきます。

しかし、これで手に入った隠しトラックは、後半の流れが奇妙な点と、最後のところに突然入る音などに違和感がありありです。ひょっとしたらもう１曲？どこかにある可能性もありますね。]]></description>
         <link>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2008/09/post_33.html</link>
         <guid>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2008/09/post_33.html</guid>
         <category>16.○○○</category>
         <pubDate>Wed, 03 Sep 2008 23:53:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Moira発売</title>
         <description>ついに新アルバムのMoiraが発売されましたね。
今回もいつにもまして難解な歌詞に言語で大変そうです。
ただ、アラビア語に比べればギリシャ語のほうがずっと楽ですかね。

とりあえずトラック2が始まった時に盛大に吹きました…
じまんぐ様何やってるんですか（汗

とりあえず隠しトラックは入手しました。でもこの1曲で終わりとは
どうにも思いがたいですね。
しばらくの間カテゴリ名は隠しトラックの曲名ずばりは入れれずに、
「○○○」としておきます。
（まあ曲名分かったところで暗号解けるわけではないのですが…）</description>
         <link>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2008/09/moira.html</link>
         <guid>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2008/09/moira.html</guid>
         <category>00. 管理人の雑記</category>
         <pubDate>Wed, 03 Sep 2008 23:12:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>非常に焦った情けないお話</title>
         <description>しばらく放置状態になってしまっており、大変申し訳ありません。

事もあろうに、このサイトの構築に使っているMOVABLETYPEのID、
パスワードをすっかりと忘れてしまうという事態が発生していました。

情けない、反省。

最近よくニコニコ動画を見ているのですが、比較的サンホラをネタに
にした動画が色々あったりして楽しいですね。
初音ミクに歌わせたものとか、、、</description>
         <link>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2008/03/post_32.html</link>
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         <category>00. 管理人の雑記</category>
         <pubDate>Mon, 24 Mar 2008 02:15:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>歌姫の争いの裏の思惟</title>
         <description><![CDATA[対象楽曲：「沈んだ歌姫」

この歌を聞く時、どうしても主眼は蒼の歌姫と紅の歌姫の行く末にいってしまいます。
しかし、このような歌姫同士の争いを起こさせた時の国王アレッサンドロ一世は、
いったい何を考えていたのでしょうか。

彼は前王であるモンテフェルトラーノ四世は「<b>突然の崩御</b>」によって国王に座しました。
明記こそされていないものの、これはアレッサンドロ一世による謀殺をうかがわせます。

また、我先に、と争う貴族達の様子を見て以下のような不可解なセリフをのたまっています。

「<b>予を産み堕とした…この世界に復讐する為のな…</b>」

つまり、彼にとって、この歌姫同士の争いこそがなんらかの形での「復讐」になりうるわけです。
では、彼が復讐したかったものとはなんでしょうか？
まず最初に、「世界」と言っていますが、それはあまりにも抽象的で、対象が広すぎます。

まずは最初に、このイターニアという国家の状況を考えてみます。

イターニアのモデルとなっていると思われる史実の中世イタリアではミラノ、ヴェネチア、
フィレンツェの各都市は神聖ローマ帝国の傘下という名目ではありますが、独立した
政治的権限をもった都市国家となっていました。

しかしながら、国王の勅令に、各都市が我先にと自らの権限向上のために相争うところを
見ると、どうやらイターニアは史実の中世イタリアとは状況が違い、各都市には統括する
貴族がいるものの、基本的な最高権力は国王にあり、フィレンツェを首都とした一大国家を
築いているようです。

ここで、もう一度アレッサンドロ一世のことを考えてみます。
彼の元ネタになったと思われる人物は、
フィレンツェ公アレッサンドロ・デ・メディチ（1510-1537）
ではないかと思われます。フィレンツェを預かるという立場が一致しています。

このフィレンツェ公は、黒人奴隷、あるいは田舎の農民が母親という説があり、
通称「イル･モーロ（色黒の意味）」と呼ばれるような肌の色だったそうです。

「沈んだ歌姫」のアレッサンドロ一世も似たような境遇だったとしたらどうでしょう。
王家と平民あるいは奴隷との間に生まれた子供。いかに王太子としての立場を持っている
としても、他にも有力な王位継承権などを持った人物がいたなら、ひょっとしたら
様々に疎まれ、理不尽な偏見なども受けた可能性すらあります。

となると、彼が憎んでいる『世界』とは貴族社会というものなのかもしれません。
そう考えると、彼の行動は理にかなっています。

まずは権力という餌をぶらさげて、貴族同士を相争わせて力を削いでいきます。
そして最後に残った者についても、手元に引き寄せたうえで最終的に謀殺してしまう。
これによってこの歌姫の狂騒に参加したあらゆる貴族に対して大きな打撃が与えられる
ことになります。

それこそがアレッサンドロ一世の目的だったのかもしれません。

彼にとってはジュリエッタが勝とうが、ロベリアが勝とうがどうでもよかったのです。
「<b>全ては遊戯に過ぎぬ</b>」というように、最終的には全てを殺し、滅ぼすつもりだったの
ですから…

イターニアのその後については、これまでどの曲でも書かれていません。
この後、アレッサンドロ一世はひょっとしたら、王政というシステム自体も破壊に
かかったかもしれません。

宰相ガレアッツォや寵姫ベアトリーチェも、名前だけが唐突にでてきて、他の歌には
一切出ておらず、どんな人物だったのかすらさっぱりわからないのが気になりますね。]]></description>
         <link>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/11/post_31.html</link>
         <guid>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/11/post_31.html</guid>
         <category>13. 沈んだ歌姫</category>
         <pubDate>Fri, 23 Nov 2007 00:27:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>レコンキスタの裏に在りし物語</title>
         <description><![CDATA[対象楽曲：「争いの系譜」「石畳の緋い悪魔」「侵略するものされる者」

個人的に、「聖戦のイベリア」の物語の流れを曲順にまとめてみました。
文章は比較的断定的に書いてありますが、これは短くまとめるためであり、もちろんこれが
正しいと言っているわけではありません。あくまで個人的な見解です、ご了承ください。

<hr><b>■争いの系譜■</b><hr>
キリスト教によるスペインのレコンキスタ（再征服）運動（※注1）の時代 
戦火に沸くイベリア半島を、見届ける老賢者と弟子の3姉妹。 

あるところにいたイスラム教の父とキリスト教の母（※注2）という異宗教を信仰する両親を持った《美しき夜の娘》ライラ 
レコンキスタ運動の激化により家庭の環境も悪化していく。キリスト教をとるのか、イスラム教をとるのか。 
やがてライラはそんな家庭に耐えかねて家から逃げ出す 
その折、彼女はどちらかの勢力からの攻撃を受け、街の地下に隠された封印に追い込まれる 
そこにはかつて古の聖人と蒼氷の石によりよって囚われた悪魔が封印されていた 
男はライラに名を尋ね、ライラもまた男に名を尋ねる。だが男の名は少女に聞き取ることはできずシャイターン（悪魔）（※注3）と呼ぶこととする。 
男は、少女と契約し、自由の身を得る。それと同時にライラは人としての正常な死を迎える事ができない毒に蝕まれ《美しき夜の娘》から《焔と契った少女》となる 
<hr>■石畳の緋き悪魔■ <hr>
シャイターンはライラに問う。君が憎むものは何か。自らを解き放ってくれた代償としてその全てを退けよう、と言う。 
だがライラは誰を憎めばよいのか分からない。キリスト教か？イスラム教か？それとも争いそのものか？ 
<hr><b>■侵略する者される者</b><hr>
やがてレコンキスタ運動は、キリスト教徒によるグラナダ侵攻にまで達し、終焉期を迎える。 
その中で彼女の両親はそれぞれ敵対する宗教に殺されてしまう（※注4）。 
シャイターンは問う。なぜ同じ神を信奉するはずの2つの宗教（兄弟）（※注5）で争うのかと。 
ライラは憎む相手をついに見つける。 
ライラはシャイターンと共に、両軍の前に立ちはだかる。 
畏レヨ、汝、『悪』ノ名ヲ（※注6）、と。 
やがて歴史にはその名は残らぬ悪魔（シャイターン）は去り、離散の老賢者と放浪の三姉妹は収束へと向かうイベリア半島の聖戦をただ、眺め続ける 

<hr>

※注1：「レコンキスタ運動」 
　実際に中世スペインであったキリスト教圏とイスラム教圏の長き戦争。かつては「国土回復運動」と訳されたが近年は「再征服運動」とされる。 
718年から1492年にかけて行われ、グラナダ王国のアルハンブラ宮殿（アルハンブラは赤い城の意）が陥落したことでレコンキスタ運動は終結した。 

※注2：「イスラム教の父とキリスト教の母」 
　「侵略する者〜」にて父を奪ったのは「啓典の民」 
　「啓典の民」とはイスラム教から見たユダヤ、またはキリスト教信者のこと 
　そのため、ライラの父親はムスリム（イスラム教徒）と考えられます 
母親については、単純にムスリムの可能性あはるが、それだとライラが家から逃げ出す事の理由がつかない気がします。そのため今回はキリシタンとして考察します 

※注3：「シャイターン」 
　アラブにおけるジン（精霊、魔人）の中で上位から第三位の存在。ライラがこの名を使ったということ、また《美しき夜の娘》時代の彼女がベールを巻き、隠していることからも彼女はアラブ圏の生活を主にしており、ややイスラム側であると見受けられます 

※注4：「〜それぞれ敵対する宗教に殺されてしまう」 
　注1に同。母親の《聖典の兄弟》とはコーランを信じるイスラム側の人間達のことを示していると考えられます 

※注5：「同じ神を信奉するはずの2つの宗教（兄弟）」 
　イスラム教とキリスト教はその原点にまでさかのぼっていき、突き詰めれば信じる神は同じです。 
（両方とも預言者アブラハムから分かれていった宗教） 
このCDは、この両教の戦いを、聖書における最初の殺人であるカインとアベルの兄弟殺しにかけているものと思われます。 

※注6：「畏レヨ、汝、『悪』ノ名ヲ」 
　いがみ合う2つの勢力をまとめるのに一番てっとり早い手段は何か。それは両者に対して絶対的な『悪』＝敵が現れる事ではないかとも考えられます。 
シャイターンとの戦いでキリスト教とイスラム教が協力したのかは不明ですが、しかしその後、イベリアの戦争は終焉に向かっている模様です。 ]]></description>
         <link>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/09/post_30.html</link>
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         <category>01. 争いの系譜</category>
         <pubDate>Sat, 22 Sep 2007 23:19:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「緋い悪魔」の本名は…</title>
         <description><![CDATA[関連楽曲：「争いの系譜」

「聖戦のイベリア」で出てくる《悪魔》シャイターン。
彼が作中で呼ばれている「シャイターン」はあくまでも《美しき夜の娘》であるライラが
勝手にそう呼ぶことにしただけの存在です。

※ちなみに「シャイターン」はアラブにおけるジン（精霊、魔人）の中で上位から
　第三位の存在です。固体名ではなく、その階級を示す言葉になります。

では、彼の正体は何なのでしょうか？
彼は、ライラの問いに、「異国の響き」を持つ言葉で答えています。ここが彼の本名を
解き明かすキーワードと考えます。

何度もリピートして、該当部分をかろうじて聞いてみるに、彼は
「シャルタン・マック・ラース」などと言っているように私には聞こえます（後ろ2つの音節は曖昧）
これはいったい何を示すのでしょうか。

色々な神話などを調べていきますと、ケルト神話でかの有名なクー･フー･リンの父
として「Sualtam Mac Roth（シャルタン・マック・ロイ）」という名前が浮かび上がってきます。

※クー・フー・リンの父親は一般的に太陽神ルーですが、「Sualtam Mac Roth」は
　クー･フーリンが生まれた時に、彼女と結婚していたのが「Sualtam Mac Roth」で
　あり、育ての親に相当します。

また、彼は、「アルスター伝説」というクー･フー･リンを主役として据えた物語の中で、
アルスターという地を追放されてしまった統治者「Fergus Mac Roth（フェルグス・マック・ロイ）」の
兄弟である、とされています。
※フェルグスは、エクスカリバーの原型とされる「カラドボルグ」の所持者です。

ケルト神話における人間は、一種の「神」です。女神ダーナの神族である「ダーナ神族」
（トゥアハー・デ・ダナン）を駆逐した「ミレシアン」は神でありながら、ケルト民族の祖である
「人間」としての性質を持ちます。

クー･フー･リンは半神半人の存在として一般的にかかれますが、「人間」とされる彼女の
母親「Dechtire」も、鳥の姿になって一時期来世に飛び立ったり、人間らしからぬ行動を
とります。

そう考えれば、「Sualtam Mac Roth」が神性を持ち、長期にわたって封印されていた点も
あながち間違いとはいえないと考えます。または、ライラに見つけられるまで、それこそ
「時間ニ置キ去リニサレタ」というように、彼の「時」自体が止められていたのかもしれません。

さて、ケルト神話はキリスト教にとっても、イスラム教にとっても異教です。他の宗教の
偉大な人物などを貶めて断罪するのは宗教がその地を支配する際によくやる手です。

彼もその犠牲者だったのではないかと考えられます。
そして、自らの名を名乗ったところ、正に貶められた身分の呼称である
「シャイターン」（悪魔）と呼ばれ、自らを皮肉げに笑ったもの、と私は考えます。

というわけで、ひとまず私的なシャイターンの本名は「Sualtam Mac Roth」という
結論となりました。正直、異論は多々あるかと思うのですがひとまず今回はここまで。

ちなみに、「石畳の緋い悪魔」にて「名前サエ忘レテイタ」という記述があり、ここで
語っているのが本名ではないという説も考えられると思われます。しかし、その後に
<b>「君ガ呼ンデクレル迄ハ」</b>という記述があります。
これは、ライラが彼の名を問うことによって、名を思い出し、語った、ということであると
私は解釈します。]]></description>
         <link>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/09/post_29.html</link>
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         <category>01. 争いの系譜</category>
         <pubDate>Mon, 10 Sep 2007 21:50:43 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>難しすぎる暗号</title>
         <description>かなり今更ですが。
イベリアの例のページは非常に難しいですねえ…

正直、アラビア語とかまでは把握しきれないので、自力での踏破が
かなり絶望的な気分になっています。

これがさっぱり分からないおかげで更新しようとしていた気力がごりっと
失われたおりましたorz

P.S.
「偽典セクサリス」というサンホラに近い雰囲気の同人オリジナルCDが出ています。
興味本位で買ってみたらなんか凄い第一期のサンホラっぽい感じがしましたｗ</description>
         <link>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/09/post_28.html</link>
         <guid>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/09/post_28.html</guid>
         <category>00. 管理人の雑記</category>
         <pubDate>Mon, 10 Sep 2007 21:43:49 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ガリア戦史考：各地の戦い</title>
         <description><![CDATA[「聖戦と死神」では複数の国家を巻き込んだ非常に大きな戦争が行われていました。
ここでは、その戦いを時系列順に並べたうえでの考察を行ってみます。

<hr>
<b>01.　プロイツェンがベルガへ侵攻・征服</b>

この物語の大元はフランドル帝国ではなくプロイツェンです。祖国を奪われたアルヴァレスは近くのフランドル帝国に身を寄せます。この戦争は、フランドル帝国に開戦の大義名分を与えてしまった可能性があります。つまり「ベルガ人達のためにベルガを取り戻す」というものを。
だとすると、ある意味ではアルヴァレスはこの大きな戦争の原因の一端となったのかとも考えられます。
<hr>
<b>02.　フランドルがプロイツェンへ侵攻・征服</b>

復讐に燃えるアルヴァレスを擁したフランドル軍はプロイツェンへ侵攻し、征服に成功します。しかし、この時点でベルガはベルガとしてではなく、プロイツェン領の一部として組み込まれています。
当時のアルヴァレスでは、まだ地位も低く、ベルガの独立をフランドル王へ嘆願することも難しかったのでしょう。この時点ではベルガはフランドルに組み込まれたままです。
<hr>
<b>03.　フランドルがロンバルドへ侵攻・征服</b>

アルヴァレスが行うべきことは、異国での地固めでした。十分な地位を得ることで、祖国の土地であるベルガへの干渉権を得ようとしていたのでしょう。そのために彼はロンバルドへの侵攻の際、先陣を切ったものと思われます。戦功を多くあげればそれだけ地位もあがっていくからでしょう。この狙いは見事に当たり、次の悲劇（戦争）を引き起こします。
<hr>
<b>04.　フランドルがカスティリアへ侵攻・征服</b>

プロイツェン、ロンバルドとの戦争で頭角を現したアルヴァレスを、フランドルが放置するわけにはいかないでしょう。しかし、何もしないで働かせることも困難。なぜなら彼の原動力は唯一つ「ベルガを取り戻す」だったのですから。
そこで、目の前にエサをぶらさげてアルヴァレスを動かす事になります。エサは「ベルガの自治権」。アルヴァレスはこれに乗せられ「己の願望を満たすために」カスティリアへ侵攻・征服します。

<p><img alt="Garia_Map003.jpg" src="http://pledge.s54.xrea.com/sh/images/Garia_Map003.jpg" width="460" height="420"  border="1"></p>

この時の戦い、「アラゴンの戦い」は非常に不利な戦力差でした。アルヴァレス率いるフランドル軍5000人に対し、カスティリアの北方防衛駐留部隊は12000人。実に2倍以上の差です。ましてやフランドル軍はピレーネ山脈を越えるという強行軍を行わなければならず、体力の消耗は避けられません。

おそらくアルヴァレスは「死んでもいい」存在して扱われていたのでしょう。「黒の教団」の密会から見るに、むしろ戦いの中で「死んでほしかった」存在ですらあるようです。

しかしアルヴァレスはものの見事に勝利を収め、凱旋します。これにより彼の名声はさらにとどろきわたることになります。「黒の教団」はかつてのアルヴァレスのように祖国を奪われ、復讐に心を囚われたゲーフェンバウアーを刺客として軍へ送り込みます。
<hr>
<b>05.　フランドルがブリタニアへ侵攻・失敗</b>

唯一フランドルが失敗した戦争です。楽曲内で語られている戦いは、主に２つあります。

<p><img alt="Garia_Map002.jpg" src="http://pledge.s54.xrea.com/sh/images/Garia_Map002.jpg" width="460" height="420"  border="1"></p>

05-a.　「カンタベリー平原の戦い」
こちらは陽動作戦だったものと思われます。これみよがしに第一陣を最短距離でブリタニアへ投入。そちらへ兵力を裂かせたうえで、アルヴァレス率いる第三陣に裏から強襲させるという作戦だったよいうです。

※ちなみに第二陣はどこにも記述がなく、第一陣のサポートなどを実施していたものかと考えられます

あるいは、もっとフランドル側がおろかだった場合、当初はこの戦いのみで押し切るはずだったところ、パーシファルなどの思わぬ苛烈な抵抗に合い、作戦の変更・追加をしたということも考えられます。

5-b.　ホワイトヘブンの戦い
ドーバー海峡付近にパーシファルなどの有力な騎士が集まっている中、アルヴァレス率いる第三陣は海を渡り、ブリタニア中央部へ直接切り込みます。また、補給もままならない有様だったでしょう。まさに、死地に放り出されたわけです。
アルヴァレスはこの戦いのさなかに逃げていたブリタニア女王ローザ・ギネ・アヴァロンと出会い、フランドル軍を裏切ります。
<hr>
<b>05.　周辺諸国による反乱</b>
ブリタニアの征服に失敗したうえに英雄とまで呼ばれたアルヴァレスを失ったことで、周辺諸国はこの機会に独立を求め、カスティリアを次々と反旗を翻していきました。
アルヴァレスにとって惜しむらくは、フランドルが敗北しても、ベルがの土地は「プロイェンのまま」だったということでしょうか･･･
<hr>]]></description>
         <link>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/08/post_27.html</link>
         <guid>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/08/post_27.html</guid>
         <category>07〜10. 聖戦と死神</category>
         <pubDate>Thu, 02 Aug 2007 01:26:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>聖戦のイベリア発売！</title>
         <description>さっそく買ってきて、聞いて、歌詞カードを見てみました。

■曲
全体的に、これまでに&quot;地平線&quot;よりも「リヴァイアサン〜終末の獣」あたりに近い印象を受けました。
「リヴァイアサン」に「少年は剣を…」が混ざって昇華した感じでしょうか。３曲目はどうもALI PROJECTに近い雰囲気もあるのかと思われます。

■歌詞
･･････（・ω・`
予想していた以上にさっぱり意味がわかりませんでしたｗｗ
謎が多すぎるのでじっくり読み解いていきたいと思います。

とりあえずポストカードには

【或る詩の欠篇】
地平には唯零が在った…

と書かれていました。どうもそれぞれのポストカードで書かれている内容が
違うようですね。店舗ごとの特典なのに困ったものです。</description>
         <link>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/08/post_25.html</link>
         <guid>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/08/post_25.html</guid>
         <category>00. 管理人の雑記</category>
         <pubDate>Thu, 02 Aug 2007 01:10:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ガリア戦史考：地域・地名</title>
         <description><![CDATA[Chronicle 2ndのガリア地域は実在のヨーロッパの国名・地域を元にしていると見受けられます。
以下に、現在のヨーロッパ地図を元に、ガリア地域の地図を作成しました。

<img alt="Garia_Map001.jpg" src="http://pledge.s54.xrea.com/sh/images/Garia_Map001.jpg" width="460" height="420"  border="1">

以下にそれぞれの国名・地域の解説を行います。
<hr><strong>■ブリタニア王国</strong>（<font color="green">現「イギリス」（グレートブリテン及び北アイルランド連合）</font>）
　ローザ女王が統治する国で、アルヴァレスの亡命先。
　ブリタニアとは、ローマがグレートブリテン島においた属州の一つ。またはイギリスを擬人化した女神の事。
<strong>
　ブリタニア内の地名と現実の地域</strong>
　　・Dover（ドーヴァー）：帝国軍第一陣上陸地点。イギリス南東部の港湾都市。
　　・Canterbury（カンタベリー）：『Canterburyの戦い』より。イギリス南東部の都市。
　　・Whiteheaven（ホワイトヘブン）：アルヴァレス上陸地点。イギリス北西部の街
　　・Grasmere（グラスミア）：『Grasmereの戦い』より。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　イギリス北西部湖水地方の主要都市のひとつ。
　　・Lancaster（ランカスター）：アルヴァレスがローザと共に向かった地。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　イギリス湖水地方の都市の一つ。<hr><strong>■神聖フランドル帝国</strong>（<font color="green">現「フランス」</font>）
キルデベルト6世によって王国から帝国へ国号を変え、ガリア全土を包む戦乱の覇者とならんとした国。フランドルとは英語で言えば「フランダース」。本来はオランダ南部、ベルギー西部、フランス北部にかけての地域。

　<strong>フランドル内の地名と現実の地域</strong>
　・Verseine（ヴェルセーヌ）宮殿：『Verseine休戦協定会談』より。ヴェルサイユ宮殿が元か
　・Yvelines（イブリーヌ）：ヴェルセーヌ宮殿がある地域。
　　　　　　　　　　　　　　　　現実のイブリーヌはヴェルサイユ宮殿にほど近い地域のこと<hr><strong>■ベルガ</strong>（<font color="green">現「ベルギー」</font>）<br>
アルヴァレスの故郷。プロイツェンに征服された。

　<strong>ベルガ内の地名と現実の地域</strong>
　・Welkenraedt（ウェルケンラート）：
　　アルベルジュとシャルロッテが誓いを交わした丘の付近の森。ベルギー北東部。<hr><strong>■プロイツェン</strong>（<font color="green">現「ドイツ」</font>）
ベルガを征服し、その後アルヴァレスを擁したフランドルによって征服された国家。
ゲーフェンバウアーの故郷。プロイツェンはおそらくプロイセンが元。（プロイセンはドイツの前身）

　<strong>プロイツェン内の地名と現実の地域</strong>
　・Offenburg（オッフェンブルグ）：
　　ゲーフェンバウアーが家族を失った地。ドイツ西部の都市名。<hr><strong>■ロンバルド</strong>（<font color="green">現「スイス」</font>）
フランドルに征服された国。
ロンバルド語というものがあり、南スイスから北イタリアにかけての方言群を指す。これに準ずると、ロンバルドの国土は作成した地図よりも南側に長かったのかもしれません。
（そのほうがフランドル帝国を取り囲む感じになって自然か）<hr><strong>■カスティリア</strong>（<font color="green">現「スペイン」</font>）
フランドルに征服された国。カスティリア（カスティーリャ）は、スペインの歴史的な地名。
スペイン中央部にあった国家で、現在もスペイン内の2つの州の名前にカスティーリャの名称が残っている。

　<strong>カスティリア内の地名と現実の地域</strong>
　・Pureenes（ピレーネ）山脈：
　　アルヴァレスが進軍した山脈。実際のフランスとスペインの間に横たわる山脈。
　・Aragon（アラゴン）平原：
　　アルヴァレス率いるフランドル軍5000とカスティリア軍12000が激突した地域。
　　スペイン北東の州名。<hr><strong>■イターニア</strong>（<font color="green">現「イタリア」</font>）
一連の戦いには出てこない。「沈んだ歌姫」の舞台。名称はイタリアをもじったものと思われる。

　<strong>イターニア内の地名と現実の地域</strong>
　・Firenza（フィレンツァ）：紅の歌姫ロベリアの都市。
　　　　　　　　　　　　　　　　　イタリア、トスカーナ州の都市フィレンツェが元か。
　・Naporta（ナポリ）：南都と呼ばれた紅の歌姫の後援都市。イタリア南部カンパニア州都。
　・Mirana（ミラーナ）：蒼の歌姫ジュリエッタの都市。
　　　　　　　　　　　　　　イタリア、ロンバルディア州都ミラノが元か。
　・Venera（ヴェネラ）：水都と呼ばれた蒼の歌姫の後援都市。
　　　　　　　　　　　　　　イタリア北東部ヴェネト州都ヴェネツィアが元か。]]></description>
         <link>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/06/post_24.html</link>
         <guid>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/06/post_24.html</guid>
         <category>第1部 「銀色の死神」〜戦場を駈ける者</category>
         <pubDate>Wed, 20 Jun 2007 21:37:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「Laurencin」は何者なのか</title>
         <description>対象楽曲：「見えざる腕」

この楽曲には「金髪のLaurant」「赤髪のLaurant」と、二人の「ローラン」が出てきます。
そしてさらに「Laurencin（ローランサン）」。

前述の二人のローランに比べて、この「ローランサン」についてはあまりにも情報が不足
しています。いったい彼は何者なのでしょうか？まずはこの「ローランサン」について、
分かっている情報を整理してみましょう。

・黒い剣を持っている
・突如現れ、赤髪のローランを刺し殺した
・刺す瞬間は比較的冷静に見えたが、殺害後は狂ったように笑いながら走り去っていった

…この程度しかありません。

「こんばんは」「さようなら」と呟きながら、赤ローランを刺す様は、何処かの組織によって
差し向けられた暗殺者、のような風情もかもし出しています。しかしその後はどうでしょう？

狂ったような笑いは、積年の恨み、憎しみなどを晴らした者の哄笑のようにも見えます。
少なくとも赤ローランに何の思い入れもない暗殺者であるなら、あのような笑い声をあげる
事はないのではないでしょうか。

では、赤ローランに思い入れがあると思われるキャラは誰でしょうか？
この歌には「首を刈る姿...正に　風車」と赤ローランの蛮行を比喩した表現があります。
ここの下りは、まさに「緋色の風車」に符号するキーワードと見受けられます。

「緋色の風車」の大虐殺に赤ローランが関わっていたとしたら。少女と逃げ出し、結局
少女を見殺しにすることとなったあの少年こそがローランサンではないでしょうか。

※アナザーロマンのイラストを見るとよくわかりますが、「緋色の風車」の少年の金髪。
　同じイラストの、赤ローランの横で黒い剣をもっている男性の髪も金髪です。

少年の時は流転し、「黒き剣」という力を得て復讐を遂げた。
では、この「黒き剣」はいったいなんなのでしょうか。少年はどこでこんなものを手にいれ、
復讐のための力を得たのでしょうか。

すぐに思い出されるのは、Chronicle2ndにて暗躍を繰り返していた「黒の教団」の存在です。
少年は逃げ延びた後、黒の教団に拾われたのではないでしょうか。

そして、ゲーフェンバウアーがアルヴァレスを殺害するために利用されたように、彼もまたその
復讐心を利用され、暗殺者として育ったと思われます。
赤ローランがもしフランドル帝国の将軍クラスの軍人であり、「アル中にしてヤク中」などという
状態になっていたら、フランドル帝国としてはマイナスな人材でしかなく、消去したいと考えても
不思議ではありません。

ローランサンも、赤ローランを殺害したという加害者ではあるものの、被害者でもあります。

また、最後に柱の影から見つめていた少年は「鳶色の目」と赤ローランと同一の特徴を
持つことから、彼の息子と判断していいでしょう。いかな落ちぶれたとはいえ父親が無残に
殺害される場面を見た子供はどう思うでしょうか。

被害者は次の加害者にまわります。誰もがその輪に囚われてしまえば犠牲者でしか
ありません。これは、そういう復讐の輪廻を歌った歌ではないでしょうか。

Romanは全体的に表裏の二重意味、そして巡り巡る輪廻がキーとなっているようですね。</description>
         <link>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/06/laurencin.html</link>
         <guid>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/06/laurencin.html</guid>
         <category>03. 見えざる腕</category>
         <pubDate>Wed, 13 Jun 2007 22:57:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>イラスト：双子の人形</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://pledge.s54.xrea.com/sh/illust/illust001.html" onclick="window.open('http://pledge.s54.xrea.com/sh/illust/illust001.html','popup','width=621,height=877,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://pledge.s54.xrea.com/sh/illust/illust001-thumb.gif" width="310" height="438" alt="" /></a>
■クリックするとフルサイズでの表示を行います。

Romanより、双子の人形とイヴェール（人形）
右向きの顔を描くのがまだ苦手で、紫陽花がいまいち可愛く描ききれなったのが無念です。]]></description>
         <link>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/05/post_23.html</link>
         <guid>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/05/post_23.html</guid>
         <category>00.イラストギャラリー</category>
         <pubDate>Wed, 30 May 2007 00:32:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「聖戦のイベリア」発売決定</title>
         <description>ついに、新しいCDの姿が見えてきましたね。
「聖戦のイベリア」。
今回はスペインが舞台だそうで、やっぱりスペイン語がいっぱいなんですかね。
マキシシングルなので、アルバムほど壮大な話ではないにしても、Chronicle2ndの
「聖戦と死神」のような戦争の物語が繰り広げられるように見受けられます。

というか、「聖戦と死神」にてフランドル帝国に征服された「カスティリア」は、中世
スペインにおけるスペイン統一以前の国の一つです（カスティリア、またはカスティーリャ）
そのため、今回のCDの歌は「聖戦と死神」当時の侵略されたカスティリアの話なの
かもしれませんね。

Sound Horizon公式「聖戦のイベリア」案内
http://www.soundhorizon.com/information/index.html

※イベリア半島
　ヨーロッパ南西端の半島。東西1100km、南北1000kmというほぼ四角形を成し、
　「ウシの革」とも呼ばれる半島。

※カスティリア（カスティーリャ）
　中世スペインに存在した王国。レコンキスタ（国土回復運動＝キリスト教徒による
　イベリア半島の征服活動の総称）の最前線となった国家。</description>
         <link>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/05/post_22.html</link>
         <guid>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/05/post_22.html</guid>
         <category>00. 管理人の雑記</category>
         <pubDate>Wed, 23 May 2007 21:46:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ロマンを求める暗号解析表</title>
         <description><![CDATA[対象楽曲：Roman全体

Romanの各楽曲は、ブックレットで見た場合に特定の箇所のみが数字になっています。
これがこれまでの記事でも記載してきた暗号の鍵となっています。
さて、さらにここで問題があります。
ブックレットを見るとそれぞれの楽曲のページには半月型の穴が開いており、そこには
紫陽花か、菫の姫君、そして特定の楽曲のキーワードがちょうどくるように歌詞が配置
されています。

この記事では、これらについて表としてまとめておきたいと思います。

※2007/06/20　姫君が逆転したものを修正しました
<table border="1"><tr><th>トラック</th><th>曲名</th><th>キーワード</th><th>数字</th><th>姫君</th><th>半月の語句</th></tr><tr><td>01</td><td>朝と夜の物語</td><td>『朝と夜』</td><td>0302（し）</td><td>紫陽花（生）</td><td>《焔》</td></tr><tr><td>02</td><td>焔</td><td>『焔』</td><td>0101（あ）</td><td>菫（死）</td><td>《腕》</td></tr><tr><td>03</td><td>見えざる腕</td><td>『腕』</td><td>1001（わ）</td><td>紫陽花（生）</td><td>《宝石》</td></tr><tr><td>04</td><td>呪われし宝石</td><td>『宝石』</td><td>0304（せ）</td><td>菫（死）</td><td>《星屑》</td></tr><tr><td>05</td><td>星屑の革紐</td><td>『星屑』</td><td>0502（に）</td><td>紫陽花（生）</td><td>《風車》</td></tr><tr><td>06</td><td>緋色の風車</td><td>『風車』</td><td>0105（お）</td><td>菫（死）</td><td>《天使》</td></tr><tr><td>07</td><td>天使の彫像</td><td>『天使』</td><td>0501（な）</td><td>紫陽花（生）</td><td>《美しき》</td></tr><tr><td>08</td><td>美しきもの</td><td>『美しき』</td><td>0902（り）</td><td>菫（死）</td><td>《葡萄酒》</td></tr><tr><td>09</td><td>歓びと哀しみの葡萄酒</td><td>『葡萄酒』</td><td>0501（な）</td><td>紫陽花（生）</td><td>《賢者》</td></tr><tr><td>10</td><td>黄昏の賢者</td><td>『賢者』</td><td>0301（さ）</td><td>菫（死）</td><td>《伝言》</td></tr><tr><td>11</td><td>11文字の伝言</td><td>『伝言』</td><td>0102（い）</td><td>両方（生死）</td><td>《地平線》</td></tr></table>

こうやって並べてみると、第一の伝言はとてもシンプルなことがよくわかりますね。]]></description>
         <link>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/05/post_20.html</link>
         <guid>http://pledge.s54.xrea.com/sh/2007/05/post_20.html</guid>
         <category>10. Roman</category>
         <pubDate>Tue, 15 May 2007 00:30:23 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
